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セカンド女性に示すようになる男の言動 @

★ 連絡が急に来なくなる、携帯電話がつながりにくい
セカンドの女性から行動を束縛される(しつこく携帯電話に何度も連絡があるなど)と、男性側の生活基盤が崩れるため、制裁と警告をかねて連絡をパタリとしなくなるという方法を取ります。

★ 忙しい・眠い・疲れたと言われる
本命の女性には、こんなことを言うと嫌われる可能性があるので、まず言わないでしょう。セカンドの女性に対しては、もっとも好都合な断り文句のひとつです。ただし、本命であったとしても、つき合いが長ければこのような発言をするようになります。しかし、つき合って間もない頃にこれを言われるようなら、まずセカンドと考えるべきでしょう。

★ 予定が立たないと言われる、デートの予定は突然決まる
セカンド女性との交際よりも重要なことはいくらでもあります。ただでさえ、男性は仕事やスポーツなどに忙しく、さらに本命とのデート、男同士のつき合い、コンパなどがあり、そのような行事を入れるためのスペースを確保しなければなりません。ですから、それらで予定が埋まらなかったときに、初めてセカンド女性へ連絡が回ってくるのです。

★ 優しくなったり冷たくなったりする
セカンドの女性に束縛されたりしつこくされたときに「君はセカンドなんだから」と言うことはできません。したがって、なれなれしくされると冷たい仕打ちをし、都合よくふるまっていれば優しくするという「温」と「冷」を繰り返します。これによって、セカンド女性からの束縛を制御しようとしているのです。



★ 週末は相手に何かと予定が入っている
当然ながら週末、休日は本命とのデートを確保しなければならないので、セカンドとのデートは平日の夜になります。

★ ベッドでの行為後は冷たい
セカンドは心の結びつきではなく体の結びつきなので、ベッドでの行為後は、セカンド女性にサービスする気力はなくなります。

★ 君って好きモノだねと言われる
セカンド女性とはできるだけ心のつながりを持ちたくないものです。心のつながりとは誠意や優しさを与えることであり、これは非常にコストがかかるからです。だからこそ、「肉体のつき合い」であることを主張し、納得させたいという心理が働きます。女性が好きモノであれば、肉体に快楽を与えているのは彼ということになるので「君って好きモノだね」には、そう思い込ませたいという願望も含まれているのです。




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