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彼を束縛するメールやLINEは拒絶される可能性が大

次のようなメールやLINEは相手が束縛を感じてしまいますので、タブーです。
「暇だったらお電話ください、今度誘ってくださいね。空いている日がありますか?どっかつれてってほしいなあ。彼女いるんですか?」


片想いの彼には、ついこんなメールを送ってしまいがちです。ですが、これを書いてしまうと、さらに悪い結果になってしまうでしょう。

あくまで相手から誘いがあるまで、自分から誘ってはダメです。
「いつ会おうか?」と相手に言わせるように、相手を喜ばせる、または元気づけるメールを書くことが大切です。


こういうと、「こんな消極的な方法では、恋愛に発展しないんじゃないの?」と思われるかもしれません。確かにそうともいえますが、あなたのメールが強引であればあるほど、相手に拒絶される確率も高くなる、ということを覚えておきましょう。

ここでは相手に絶対に拒否されないメールを書くためのテクニックを解説しているのであって、強引にいきたいのなら、「強引にいっても拒絶されない自信」がついてからにすればいいだけです。その自信がつくまでは、辛抱、ガマンです。

しかし一方で、自分があまりにも下手に出る方法を用いると、相手が増長してきます。
その結果「こいつはオレに惚れているのだから、ちょっと遊んでやってもいいか」「オレの言いなりになりそうで都合がいい」と思われる可能性が高くなります。




そうすればしめたものです。彼がセクハラまがいの下ネタなメールを送信してきたら「こっちのエサにかかったぞ」と思っていいでしょう。相手が多少なりとも自分に興味を持ち始めている証拠だからです。

ただし、ここであなたも調子に乗って下ネタな話題を返してはいけません。それでは、本当に都合のいい女になってしまいます。だから、下ネタのセリフに対しては、断固拒絶する素振りを見せなければなりません。しかし、断りつつも、相手のプライドを持ち上げておくのです。

次のような例でもいいでしょう。

(例文)「今日の下着の色は何色?」と聞かれたときの対応
「○○君にそんなセリフは似合わない」「○○君は私の尊敬している人なので、そっち系に走ってほしくないよ〜」


最後に奥の手です。

(例文)「合コンやりたいっていう友達がいっぱいいるんですけど、合コンは嫌いですか?今度、いっしょに合コンの企画ができるといいですか?」

これは、何も本当に紹介するのでなくてもかまいません。単に「多くの女性を獲得したい」という男性の本能を利用すればいいのです。自分の家で誕生日のパーティーをするから来て欲しい、というようなものでもかまいません。
実行に移すかどうかは別問題ですので、まずはそのようなエサをメールの文章にまいておけば、今まで消極的だった男性も積極的にメールを返信してくれるようになること請け合いです。




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