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恋愛するためには必要以上の高いプライドは邪魔になる

もともとモチベーションとは、闘って勝ち、生き抜くために必要な精神力です。現代の日本では考えられませんが、世界の大半の国は貧しく、まず人間は、食糧を確保する意欲を生きていくために身につけます。生存競争は、赤の他人とは当然のこと、血のつながった兄弟でも奪い合いとなるのです。

飽食の時代と言われる日本では、そのようなモチベーションとは縁が遠くなっていますが、それはモチベーションを高めなくても空腹になることがないからです。

これは、スポーツでも勉強でもそうです。

日本では、勉強は義務教育という状態で国から与えられ、身の回りの物はすべて親から与えられるため、闘う必要がないのです。

なかには、東大を目指して勉強している人、タレントを目指して頑張っている人、プロスポーツを目指して闘っている日ともいますが、嫌ならそんな勝負にわざわざ乗り出さなくても、十分生きていけます。

そうすれば、闘って負けて悔しい思いを経験することもないでしょう。

だから、今まで闘った経験のない人は「負け知らず」なのです。逆に言うと、負けを経験したくないから闘わなかったのです。その代わり、負けたことのない人は、プライドが高いままです。

現代の日本人のほとんどは、プライドが高く、ほどほどの生活に満足しており、モチベーションを高める対象を持たなくなってしまいました。

それでも年頃になると、生き残るために、どうしてもモチベーションを高めざるを得ない状況に直面します。
それが恋愛です。




間違いなくすべての人が、より魅力的な異性を獲得したいと思っているはずで、そのためには、嫌でも競争しなければなりません。恋愛だけは国や他人に与えてもらうわけにはいかず、自分の力で必死になって努力しなければならないのです。

つまり、それまでのんびりしてきた人でも、恋愛をすることで初めて、そうとは知らずに精神的な労力(モチベーション)を高めざるを得ない状況に追い込まれるのです。

当然、異性獲得戦に参戦すれば、自然と負けも経験するようになります。どんなにがんばっても「美人のあの子」に勝てなくて、みじめな思いをしたりします。このとき、生まれて初めて高い高いプライドが傷つけられてしまいます。

プライドが高い人にとって、そのプライドが傷つけられることは、人生最大の恐怖です。それが嫌だと思った人は、もう恋愛に参戦しなくなります。

「恋愛なんてバカバカしい」などと自分にウソをついて、プライドを必死に守ろうとします。このように、必要以上に高いプライドは、恋愛モチベーションを大幅に低下させてしまいます。

恋がない、恋愛ができないと思っている人は、ブライトが高すぎるのではないですか。









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