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ベッドでの男の言葉に隠された本音と心理 A

★ ベッドの後で、彼が「コーヒー入れてよ」と言った

コーヒーを飲んでいる間は二人で会話ができるものです。自分優位ではありますが、彼はアフターベッドを盛り上げようとしてくれているのです。もしくは、ベッドの後でもまたあなたにときめいていて、すぐに眠れないということも考えられます。嫌な顔をせずに入れてあげるといいでしょう。

★ ベッドの後で、彼が「オレで何人目」と言った

「彼氏いる?」って聞く人もいますが、プレイボーイにとっては、女性も二股、三股をしていてもらったほうが都合がいいのです。あなたが本気なら、即別れることをおすすめします。

★ ベッドの後で、彼が「マグロじゃん」と言った

たとえ本当にマグロだったとしても、ときめいてやっと手に入れた女性には、絶対に言わないセリフです。彼はあなたを下に見ていて、「オレは君と寝てもおもしろくなかったよ」とのたまっているのです。

この言葉には、そのうちオレが調教してやる、またはオレとつき合いたいのならもっと勉強してこい、オレ好みのオンナになれという意味も含まれており、きわめて男性優位の言葉です。あなたを軽く見ているという証拠ですから、気をつけたほうがよさそうです。

同じように「慣れてないの?」というのも結構ひどい言葉ですが、自分がテク不足で女性を感じさせることができない男性が、負け惜しみで捨てゼリフ的に言う場合もあります。どちらにしろ、他人と比べているのは明らかで、彼はプレイボーイ気取りか、本物のプレイボーイと言えるでしょう。

★ ベッドの最中に、彼が「君が最高だよ」と言った

男性は本来、ベッドの最中は行為に没頭し、言葉を発したくない生き物です。にもかかわらず、褒め言葉を言ってくれるのは、女性を喜ばせるためのリップサービスです。

名前を呼ぶのも、なかには支配欲のために言いたがる人もいますが、心の底から言っているようなら、非常に喜ぶべきことです。もちろん、他人の名前を呼ぶのは論外で、どんな言い訳をしようとも、浮気していることは間違いないでしょう。




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